卒業生インタビュー -東洋大学・文学部 K・Sさん- | ナセバ進学予備校 浜松校

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卒業生インタビュー -東洋大学・文学部 K・Sさん-

卒業生インタビュー -東洋大学・文学部 K・Sさん- | 卒業生インタビュー

――他にも塾や予備校がある中でなぜCleverを選びましたか?

学校みたいに周りに人がいる中で勉強するのは苦手だったので。

自習ブースが区切ってあって、自分の勉強スペースをもてるのが合っていました。

自分のゾーンに集中できるのはよかったです。

 

――自習室の使い勝手はどうでしたか?

土日も出入りできるしお菓子も食べれるしエアコンあるし、いい意味で塾って感じがしなくて「勉強する場所」ってイメージで。

気軽に「勉強しよう」って感じで行って勉強できるのがよかったです。

 

――入塾して変化したことはありましたか?

まずは勉強の癖がつきました。

あとは自分の勉強が合っているのかな?ってときに、先生から 「この時期にはこれをやれば大丈夫」とか「これはまだ伸びるんだ」とかアドバイスをもらえて、安心感を得ることができたことです。

自分一人だったら焦ってたと思うんで

 

――年間計画表に基づいた学習はどうでしたか?

参考書を選んでもらえたのはよかったです。

自分で見てもどれがよいのか分からないので。

特に苦手な英語は、長文を読めるようになるためのプロセスをたててもらったおかげで、最後すごい伸びたのかなと。

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――英語、本当に伸びたよね。

最後は、きたきたきたっ!って手ごたえでした 笑

 

――毎週の面談はどうでしたか?

最初の方は勉強の確認とかだったんですけど、後半はストレスのぶちまけで、とても心が軽くなる時間でしたね 笑

一週間勉強でたまったストレスをここで聞いてもらうってのが自分ではすごく意味を感じる面談でした。

 

――最後に、後輩へメッセージをお願いします。

とりあえず英単語をしっかりやっておいたほうがいいです。英単語が分かるだけで全然違います。

あとは、苦手を先につぶしておいたほうが心理的にはすごく楽になります。

受験勉強をガチで始めるときに苦手を普通くらいにまでもっていっておくと、 得意なものも伸びるし普通もいいところまで伸びて、自分で今思っているよりもいい大学に行けると思います。

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